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イベント情報

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川村亘平斎とオオルタイチの影絵と音楽

会期:2019年5月18日[土]、5月19日[日]

時間:18:30 開演 (開場 17:30)

失われつつある民話や伝説、記憶の底に眠る物語を、土地の人々とともに影絵で蘇らせる影絵師・音楽家の川村亘平斎が、音楽家のオオルタイチを迎え、新作パフォーマンスを披露します。バリ島で伝統的な影絵人形芝居【ワヤン・クリット】を学び、独自の表現に昇華させた川村は、影絵を人形(現実)と影(非現実)の【間】であり、私たちと目に見えない記憶を結ぶ役割を果たすものだととらえています。人形とシンプルな道具、全身を用いて生み出される光と影、そして音楽により紡がれる不思議な物語をお楽しみください。

川村亘平斎(かわむら こうへいさい)


影絵師・音楽家 1980年、東京生まれ。インドネシア共和国・バリ島にのべ2年間滞在し、影絵人形芝居【ワヤン・クリット】と伝統打楽器【ガムラン】を学ぶ。アジアを中心に世界各国で影絵と音楽のパフォーマンスを発表。また、日本各地でフィールドワークやワークショップを通じて、土地に残る物語を影絵作品として再生させる活動も高く評価されている。ガムランを使った音楽ユニット【滞空時間】主宰。平成28年度第27回五島記念文化賞美術新人賞受賞(2016)。近年の作品に、影絵個展「MATA AIR」(2015/神奈川県相模原市)、「ヘビワヘビワ」(2015/福島県福島市)、「巷説昌福寺縁起」(2016・2018/山梨県巨摩郡)、「BAM BOO NEST」(2016/山形ビエンナーレ)、「オンガトンガ」(2018/秋田公立美術大学)、「Monyet si Nishioka memcari pulau baru」(2018/Bali/indonesia)、「テッペンカケタカ」(2018/福島県いわき市)など。
https://www.kawamurakoheysai.com


オオルタイチ


音楽家 1979年、奈良県生まれ。1999年より活動開始。“漂流する内的民俗”をキーワードに打ち込みによるトラックと非言語の歌を融合した音楽を展開。ソロ名義以外にバンド「ウリチパン郡」やYTAMO(ウタモ)とのユニット「ゆうき」などでも活動。水曜日のカンパネラなど他アーティストの楽曲プロデュースからリミックス、ダンサー康本雅子とのコラボレーション等舞台作品への楽曲提供や、アニメ映画での音楽監督等、多岐にわたり活躍。アメリカ、ヨーロッパ、アジアの様々な国での公演・ツアー等、海外での活動も活発に行う。近年の仕事に「僕の楽しい仕事」(2013/ソロアルバム)、「あたえられたもの」(2016/「ゆうき」アルバム)、金氏徹平「タワー」(2018/「六本木アートナイト2018」パフォーマンス出演)など。
http://www.okimirecords.com

場所

原美術館 中庭
*雨天時はザ・ホールにて開催。当日11:00までに当館HP、Twitter他にて発表します。

日時

2019年5月18日[土]、5月19日[日]18:30 開演 (開場 17:30)

料金

一般 3,000円、学生・原美術館メンバーとご同伴者2名まで 2,500円  *予約制/当日清算/入館料込/自由席 *当日は開演時間まで開催中の展覧会「The Nature Rules 自然国家:Dreaming of Earth Project」をご覧いただけます。

申込方法

3月27日(水)11:00より、原美術館受付または予約専用メールアドレス kage-ticket@haramuseum.or.jp にて承ります。お名前、ご希望日、枚数、日中連絡可能な電話番号、原美術館メンバーは会員番号をお知らせください。当館からの返信をもって予約完了といたします。4 日以内に返信の無い場合はお問い合わせください。

出演

川村亘平斎、オオルタイチ
 

協力

市村隼人(PA)、渡辺敬之(照明)

企画協力

松浦彩