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展覧会情報

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原六郎コレクションの名品

会期:[前期] 2020年 3月14日[土]-5月13日[水]/ [後期] 2020年5月15日[金]-7月5日[日]

会場:特別展示室 觀海庵


在家にありながら深く禅に帰依したとされる霊昭女が主題の作品は、わが国では室町時代以降に多く描かれました。道術を究め風を御すことが出来たとされる列子を描いた雪村周継筆の「列子御風図」も同時代の作とみなされています。ここでは、東洋古美術からなる原六郎コレクションより、絵画・書蹟を選りすぐり、現代美術作品と取り合わせ展観いたします。

●古美術 出品作品
【全期】本阿弥光悦「蝶下絵和歌巻(古今和歌集春歌上)」江戸時代
【前期】狩野派「蘭亭図」(三井寺旧日光院客殿障壁画)桃山~江戸時代/「仏涅槃図」桃山時代/伝 蛇足「霊昭女図」室町時代/「浪に千鳥蒔絵提重」江戸時代 など
【後期】狩野派「蘭亭図」(三井寺旧日光院客殿障壁画)桃山~江戸時代/雪村周継「列子御風図」室町時代/狩野探幽「蛤蜊観音図」江戸時代/「紫陽花蒔絵重箱」江戸時代 など
●現代美術 出品作家
アニッシュ カプーア/青木野枝 など

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(左)蛇足「霊昭女図」室町時代(前期出品作品)
(右)雪村周継「列子御風図」室町時代(後期出品作品)