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パイク、 ナム ジュン Paik, Nam June (1932 -2006 )
BIRTHPLACE: 韓国
ナムジュンパイクはメディアアートの代表的作家として今世紀の美術史に大きな影響を及ぼした一人である。パイクは音楽史、作曲の研究の中からビデオスカルプチャーを生み出すに至った。 1960年代にニューヨークに拠点を置いた当時からテレビに着目し、やがてそれが他の媒体を超えてマスメディアへと成長することを認識し、テレビを使った表現を始めたのである。既に当時テレビは他のメディアを圧倒しており、彼の活動はこの流れに対抗して芸術としてのもうひとつのテレビジョンを作ることに傾倒していった。その30年間の活動や作品を通して、時代の変化とともに私達のものの見方も変化し続けることを示唆しながら、普段私達を取り巻いているメディアと改めて対面させてくれる。
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