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宮脇、 愛子 Miyawaki, Aiko (1929 - )
BIRTHPLACE: 日本
1929年、東京に生まれた宮脇愛子は、日本女子大学在学中より阿部展也、斎藤義重に師事。57年からの約10年間に渡米・渡欧を繰り返し、全世界的な現代美術の大きなうねりのなかで、独自の表現を着実に発展させていった。66年の帰国の頃より、真鍮や石、ガラスを用いた立体作品を手がけるようになる。80年代には、代表的シリーズ作品「うつろひ」の制作が始まる。自由で軽く、形も一定でないこの作品は、設置される環境をも要素として取り込み、時間や光、空気の流れで表情を変える。さながら、空に描いたドローイングの線のようである。
ミラノ、パリ、ニューヨークなどでの個展も多数。
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